2026.10.26
合唱祭の伴奏者に選ばれる生徒さんたち♪
近隣の中学校では、2学期になると「合唱際」または「合唱コンクール」が行なわれることが多くあります。
はやい生徒さんは、夏休み前にオーディションに向けてレッスンに楽譜を持ってくるようになります。
そして、今年も嬉しいことがありました。
現在、教室に在籍している中学生は3名。
なんと3名全員が、
クラス伴奏、学年伴奏、またはその両方に選ばれています。
それぞれの学校やクラスで、ピアノの伴奏者として活躍しています。
合唱の伴奏は、ピアノソロとや少し違います。
自分が目立って弾くのではなく、
●歌う人が入りやすいように呼吸をかんじる
●歌声を聴きながら伴奏する
●歌を支える音量や音色
●指揮を見ながら演奏する
●歌のフレーズに合わせて音楽を作る
そのような力が必要になります。
以前、近隣の中学校の音楽の先生から、こんな嬉しい言葉をいただいたことがあります。
「先生の生徒さんは、ピアノが上手なだけではなく、歌が歌いやすく、合唱の伴奏として上手なのですよ。」
この言葉は、私にとってとても嬉しいものでした。
それは日頃のレッスンで大切にあしていることが、生徒さんたちの中に少しずつ育っている証なのだと思います。
相手のの音を聴く
相手に合わせられる
全体を感じる
そして、自分の役割を考える
こうした経験は、音楽をする上で、とても大切な力になります。
中学生になると、部活や勉強、学校行時などで忙しくなります。
そんな中でも、ピアノを続けてきた生徒さんたちが、学校で伴奏者として選ばれていることをとても嬉しく思います。
伴奏のオーディションに向けて練習したり、選ばれた後に合唱と合わせたり、
一つの曲を仕上げるまでには、たくさんの努力があります。
そして本番では、たくさんの友達の歌声を背負って舞台に立ちます。
その経験は、きっとこれからの人生の中でも、自信に繫がっていくことでしょう。
音楽を通して、他者と関われる
そうした力も、ピアノを通して育てていきたいと思っています。