参加した生徒皆さん、そして日頃より温かく支えてくださっている保護者の皆様、
誠にありがとうございました。
また、ご来場いただいた皆さまにも深く御礼申し上げます。
今回のおんがく会は、20回目という節目でもあり、
それぞれの生徒さんの歩みがより鮮やかに感じられる時間となりました。
初めてステージに立った小さな生徒さんたちは、大きな舞台に緊張しながらも、
一生懸命に大きなピアノに向かう姿を見せてくれました。
弾き終えたあとに見せてくれたホッとした笑顔はとても愛らしく、
その瞬間会場全体がやさしい空気に包まれました。
その1つ1つの経験が、これからの大きな1歩に繫がっていくのだと思います。
また、10年以上継続してレッスンを続けている中高校生・大学生の生徒さんの成長にも、
深い感慨を覚えました。
今回も、演奏はもちろんのこと、舞台袖での誘導や準備など、
スタッフとしても大いに力を発揮してくれました。
その姿はとても頼もしく、長い年月を共に音楽を積み重ねてきたことの尊さを
改めて感じる瞬間でもありました。
舞台での演奏だけでなく、その前後にある準備や支え合いの中にも、
それぞれの成長や物語があること実感したおんがく会でした。
日々の練習は、決して楽しいことばかりではありません。
それでも自分らしく音楽に向き合い続けた時間が、
今回の1人ひとりの演奏に繫がっていることを強く感じました。
そして何より、今回のおんがく会では、
生徒の皆さんと一緒に音楽を楽しみながら演奏することができたことが、とても嬉しく、
心に残る1日となりました。
教室を始めた時に、「一緒に音楽を演奏し楽しめる仲間のような生徒さんを育てたい」
と思っていたことが実現できたと実感できる素晴らしいおんがく会が開催できたことを、
改めて幸せに感じています。
今回は20回目ということで、ロビーの展示や懐かしい写真の投影など色々な準備があり、
今は正直、クタクタなのですが、
週末からスタートする新年度のレッスンや次回のおんがく会の企画など
少しずつ動きだそうと充電中です。
これからも音楽を通して、一人ひとりに寄り添い、それぞれのペースで成長を重ねながら、
共に音楽を楽しめる教室であり続けたいと思っております。